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薬を服用する時の注意点 花粉症のお薬


薬を服用する時の注意点

薬は、正しく使用すれば恐れる必要はありません。

しかし、症状がきつい時に用量を超えて飲んでしまったり、逆に症状が治まったからといって、処方された薬を飲みきらずに勝手に中止したり、飲み忘れた分を遅れて飲んで、時間を空けずに次の分を飲んでしまったり…。

つい軽い気持ちで、こんなことをしていませんか?

せっかくの薬の効果が薄れたり、時には身体に危険を及ぼすことも。

用量用法をきちんと守ってこそ、薬は最大限に効果を発揮するのです。


シーズンが終わるまで薬は中断しないで
天候や花粉の飛散量によって、花粉症の症状が軽くなったかに見える時があります。

飲まずに済むならなるべく薬は飲みたくない、という人は結構いるもので、つい自己判断で薬を中断してしまいがち。

しかし、まだシーズンが終わっていなければ、またぶり返す可能性は非常に高く、その時に症状が強く出てしまいます。

ステロイド系の点眼薬や点鼻薬も、継続して使用することで効果を発揮する薬ですので、途中で勝手にやめてはいけません。

また、左右どちらかの症状のきつい方にだけ使うのではなく、必ず両目(両鼻の穴)に使用してください。


我慢してはいけない副作用も
花粉症の薬には、様々な副作用を持つものがあります。

第1世代の抗ヒスタミン剤ならば、眠くなる、作業効率が落ちる、口が渇く、頭が重いなどの症状は多かれ少なかれ現れる副作用です。

しかし、中には危険な副作用もあり、そのような場合は我慢して使い続けてはいけません。

起き上がれないほど身体がだるい、腹痛・吐き気・下痢、ひどい悪寒、急激な発疹などの症状が出た場合は、直ちに使用を中止し、医療機関で診察を受けてください。

稀に、胃腸や肝臓など内臓にダメージを与える場合があります。


薬の飲みあわせや持病に注意
ステロイドは、高血圧や糖尿病を悪化させる場合があります。

緑内障を患っている人は、ステロイドだけでなく抗ヒスタミン剤なども使用することができません。

また、鼻炎の薬などに配合されている「エフェドリン」は、狭心症の薬の効果を低下させますので、注意が必要です。

花粉症の薬には限りませんが、持病のある方や他の薬を服用している方は、病院や薬局で必ず申告・相談してください。

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