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市販薬の選び方 花粉症のお薬


市販薬の選び方

2012年の11月に、久光製薬からアレルギー専用鼻炎薬『アレグラFX』が発売されました。

これまで医療用のみに使われていた『アレグラ錠60mg』という薬を市販薬として転用したものです。

眠くなりにくい、効果が長続きする、空腹時でも服用できるなどの特徴があり、市販が待望されていました。

小売価格が、処方薬と同額程度(3割負担)というのも、話題になりました。

花粉症の治療薬は、このような「スイッチOTC薬」が市場に増え、選択肢が広がって歓迎されています。


スイッチOTC薬について
上記のアレグラのように、もともとは処方薬として使用が認可されていた成分の中でも、安全性が高く副作用が少ないと確認された成分が、市販薬への配合を認可されることがあります。

処方薬として既に実績のある薬ですし、受診して処方箋を書いてもらう煩わしさ、長時間病院にいてインフルエンザなどに感染する心配から解放され、大変便利です。

しかしその分、自己管理が大切になってきます。

薬剤師によく相談の上、用法・用量を必ず守って服用しなければなりません。

処方薬にかかる費用は、ほとんどの人が健康保険の3割負担で済みますが、市販薬は保険がききませんので、全額自費になります。

そのため、負担が高額になるというデメリットがありましたが、近頃のスイッチOTC薬は小売価格が比較的低めに設定されるようになってきました。


今いちばんつらい症状にはピンポイントで対応
花粉症治療の市販薬は、即効性の高い抗ヒスタミン剤が中心です。

例えば、ロート製薬の『アルガード』シリーズは、内服薬、目薬、点鼻薬があり、さらにそれぞれ数種類のラインナップが用意されています。

内服薬は、症状全般に総合的に効くタイプ、特に鼻づまりを改善させるタイプ。

目薬は、かゆみなどの症状に強く作用するタイプ、粘膜の修復を助けるタイプ、コンタクトレンズ向け、清涼感が持続するタイプ・・・というように細分化されています。

今いちばん欲している効果を薬剤師に伝えて、最適な薬を教えてもらいましょう。

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