本文へスキップ

慢性化させないために、気をつけたいこんな症状  花粉症情報サイト!つらい花粉症を改善させるお手伝い

                          トップ > なぜ起こる?花粉症のこんな症状 > 慢性化させないために、気をつけたいこんな症状

慢性化させないために、気をつけたいこんな症状


慢性化させないために、気をつけたいこんな症状

花粉症のアレルギー症状は長ければ数ヶ月にも及び、特に複数のアレルゲンを持つ人は治っては罹るのを繰り返してしまいます。

そのため、二次的な症状や合併症も多く、慢性的な症状を引き起こしてしまうことも決して稀少例ではありません。


大半が自覚している、喉の症状
「喉がカラカラに乾いて苦しい」「上顎の奥がかゆくてたまらない」・・・これらは、多くの花粉症患者が訴える症状です。喉の粘膜にも花粉が付着してアレルギーを起こすのですが、二次的な症状であるケースも多く見られます。

特に、鼻づまりの症状が強い人は常に口呼吸になっているため、喉がひどく乾燥してしまいます。

更に、抗アレルギー剤の中には唾液の分泌を減少させる作用を持つものがあり、ますます喉はカラカラに。

いつも咳払いをしたくなるような異物感、痛み、腫れなどの症状は、乾燥した喉にウィルスや細菌が入り込み、感染性の咽頭炎を起こしているとも考えられます。

症状を進行させないよう、マスクで保護して湿気を保ったり、まめにうがいをするなどの習慣をつけましょう。


鼻炎が進行すると慢性化することも
花粉症の鼻症状では、くしゃみ・鼻づまりと共に、粘り気の少ない透明な鼻水が流れ出てきます。

つらい症状ではありますが、一方では「こんなものかな」と放置しがち。

しかし、長期間にわたり炎症を起こし続けていると、鼻粘膜が弱くなり感染症にも罹りやすくなってしまいます。

それを繰り返しているうちに、副鼻腔に炎症を残し、慢性副鼻腔炎・蓄膿症へと進行してしまうことがあるのです。

この場合の特徴的な症状は、鼻水が少しずつ口の中へ流れてくるようになり、次第に鼻・喉の粘膜が荒れてきます。

さらっとしていた鼻水は粘度や色を帯び、鼻をかんでも奥に残ってかみきれていない感じがします。


子供に多く見られる、花粉症による中耳炎
花粉症から始まる中耳炎には、アレルギー反応により鼓膜の奥に水が溜まってしまう場合と、鼻を強くかみすぎて炎症を起こす場合があります。

いずれも慢性化すると治療が困難になり、時には手術が必要となります。

耳が痛い、音がよく聴こえない、耳だれが出るなどの症状がある場合は、早めに耳鼻咽喉科で受診するようにしましょう。

PR




【関連記事】


→ 目の症状、鼻の症状
→ 頭痛、ふらつき…こんな症状も
→ 花粉症で生理不順!?