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ペットにも花粉症!? 花粉症にいいの?悪いの?


ペットにも花粉症!?

実は、ここ10年ぐらいの間に、犬や猫などのペットの花粉症が急増しています。

スギ・ヒノキよりもブタクサによる花粉症が多いため、数ヶ月に渡って苦しむペットも。

人間と同じような目・鼻の症状に加え、外耳炎を起こして耳ダレが出たり、皮膚症状が強く出て毛が抜けたりするのが特徴です。

花粉以外のアレルゲンに反応している場合も多いので、正確に診断するには専門機関での検査が必要です。


もしかして!?ペットの花粉症を疑うのはこんな時
犬や猫は、目やにが出ていたり涙目になっていたりすることがよくあります。

人間と比較して、結膜炎など目の病気にかかりやすく、風邪をひくだけで目に症状が出てしまうこともありますので、急に目やにの量が増えたり目の周りが腫れぼったくなった時は、何か病気のサインかもしれません。

花粉症の場合、猫はくしゃみ・鼻水が続きますが、犬は皮膚症状が顕著です。

赤く発疹が出てかゆがるような皮膚症状も多く見られます。

掻き過ぎて毛が抜けたり、炎症を起こしてしまうこともあります。

元気がなく、外へ出るのも億劫そうにしています。


ペットが花粉症にかかったら

<犬の場合>
皮膚症状が強いのは、人間のように鼻の粘膜でアレルギー反応を起こしているのではなく、皮膚が直接反応しているからです。

花粉が大量に飛散している時間帯に、散歩に出るのはNG。

散歩は早朝か夜間に行い、なるべくツルツルした生地のウェアを着せて、直接花粉に触れないようにしてあげてください。

花粉を落とそうとブラッシングをすると、花粉が舞ったり毛の奥に入ってしまったりして逆効果です。

不織布などでやさしく毛並みに沿うように拭いてあげると、花粉はよく取り除けます。

犬の花粉症には抗ヒスタミン剤が効きにくいというデータがあり、薬での治療はステロイドが中心となります。


<猫の場合>
猫の花粉症は、鼻・目・皮膚症状が出ます。

特に、目が小さくなったように見えるほど腫れぼったくなり(内側が腫れているため)、しょぼしょぼして見るからにつらそうな状態になる猫が多いようです。


家の中で飼っている猫なら、人間と同じように加湿機能付きの空気清浄機があればかなり楽になるはずです。

病院ではアレルギー検査をし、花粉症と判明すれば抗ヒスタミン剤などを使って治療することになります。

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