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花粉症から併発しやすい病気 花粉症にいいの?悪いの?


花粉症から併発しやすい病気

花粉症の対症療法は、なるべくかかり始めの症状が軽いうちに開始しましょう。

長期化するほど粘膜が荒れ、花粉症をきっかけとして様々な疾患を併発してしまうことがあるからです。

併発しやすい疾患は、大きく分けて下記のようなものが挙げられます。


1.他のアレルギー疾患

複数の花粉をアレルゲンとする花粉症
何ヶ月も花粉症の症状が続くような時は、複数の花粉に反応してアレルギーを起こしている可能性があります。

特にスギとヒノキ、ブタクサとヨモギの花粉症は重複しやすく、このような花粉症患者は非常に増えています。

口腔アレルギー症候群
花粉症の原因花粉と共通するアレルゲンを持つ果物や野菜を食べた時に、口の中や唇などがかゆくなったり腫れたりする疾患です。

ひどい時は全身症状が出たり、呼吸困難に陥ることもあるので注意が必要です。

スギ・ヒノキ花粉とトマト、シラカバ花粉とリンゴやモモ、ブタクサ花粉とスイカやメロンなどがアレルゲンを共通すると言われています。


2.耳鼻咽喉の慢性疾患

慢性副鼻腔炎 → 気管支炎
鼻の粘膜が炎症を繰り返すことで慢性化し、副鼻腔に粘液が溜まった状態が続きます。

透明だった鼻汁が粘度や色を帯び、鼻から喉へと流れるようになります(後鼻漏)。

また、強い頭痛や頭重を感じるようになります。

鼻汁に膿が混じり、それが喉へ流れると気管支炎までも併発してしまうことがあります。

中耳炎
子供に多い合併症状です。

花粉症で耳のかゆみを訴える場合は、耳の粘膜で炎症を起こし中耳炎につながりやすいと考えられます。

また、鼻を強くかんで耳が聞こえにくくなるようなことがありますが、繰り返すと中耳に水が溜まり、中耳炎を引き起こします。


3.目の慢性疾患(重症化)

アレルギー性結膜炎
花粉症患者のほとんどが目のかゆみを訴えます。

充血し、まぶたが腫れぼったくなってしまうことも。

悪化すると、異物感を強く感じるようになり、目やにが増加します。角膜に傷がつくと、視力低下につながることもあります。

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