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花粉症とチョコレート 花粉症にいいの?悪いの?


花粉症とチョコレート

チョコレートやココアなどのカカオを原材料とした食品については、かなり極端な賛否両論があります。

ここには双方の意見を記しておきますので、参考にしてください。

でも、適度においしく食べて、ストレス解消に役立つなら、それが一番いいのかも?


花粉症にチョコレートなんてダメダメ!という意見
粘膜で反応が起きているアレルギー症状に、刺激物は禁物です。

カカオの成分は鼻の弱った粘膜を刺激し、さらに花粉症症状の起きやすい状態にさせてしまいます。

糖分の多さも問題です。

一般的なミルクチョコレートの糖分量は、全体の約50%にものぼります。

板チョコの半分が砂糖だと想像してみてください。

糖分の摂り過ぎに注意が必要なのは、花粉症患者に限ったことではありません。

血液を酸化させる、身体を冷やす、悪玉菌を増やして腸内バランスを狂わせるなどの様々な弊害があります。

チョコレートには乳脂肪も多く含まれています。

乳脂肪も、腸内の悪玉菌を増やしたり、活性酸素を発生させたりする作用があり、アレルギー疾患のある人には悪影響を及ぼします。


こんなに有効な成分が入っている!という意見
チョコレートの原材料であるカカオには、様々な成分が含まれています。

その中でも有名なのは、カカオポリフェノール。

赤ワインよりも多量に含まれるポリフェノールが、ヒスタミンなどの化学伝達物質が花粉症症状を引き起こす作用を抑えます。

抗酸化作用により活性酸素の生成を抑制し、炎症を鎮める効果も。

ストレスへの抵抗力強化にも期待できます。

また、同じくカカオに含まれるテオブロミンという成分には、自律神経のバランスを整えたり、ヒスタミンの放出を抑制する効果があります。

カフェインも、花粉症の大敵のように言われますが、イライラや頭重感を解消する作用があり、医薬品にも配合されている成分です。

チョコレートは、この他にもビタミン・ミネラル・食物繊維も豊富です。

バランスの良い健康的な食品ですよ。

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