本文へスキップ

花粉症とアルコール  花粉症情報サイト!つらい花粉症を改善させるお手伝い

                          トップ > 花粉症にいいの?悪いの? > 花粉症とアルコール

花粉症とアルコール 花粉症にいいの?悪いの?


花粉症とアルコール

お酒は花粉症の大敵と言われます。

実際に、飲んでいる時は感覚が麻痺するのか、症状が楽になった気がするのに、翌日は悪化すると言う人が大勢います。

一体なぜ、アルコールは花粉症に悪影響を及ぼすのでしょうか。


アルコールの代謝物質「アセトアルデヒド」
二日酔いのメカニズムを解明するような場面で、耳にしたことがあるかもしれません。

アルコールが肝臓で分解される時にできる、毒性の強い中間代謝物質です。

この物質を更に分解する「アセトアルデヒド脱水素酵素」が、遺伝的に働いていない人がいます。

飲酒をすると顔がすぐに赤くなる人がこれに当てはまり、体内に滞ったアセトアルデヒドによる飲酒リスクが高いとされます。

生まれ持った遺伝子によるもので、途中で変わることはありません。

このアセトアルデヒドは、アレルギー症状を誘発するヒスタミンを放出します。

そのため、アルコールに弱い体質の人は特に、飲酒によって花粉症に悪影響を及ぼしてしまうのです。


ポリフェノール豊富なお酒なら大丈夫?
お酒好きな人なら、ただでさえストレスがたまる花粉症の季節に、お酒の楽しみまで奪われるのはつらいものですよね。

ポリフェノールたっぷりの赤ワインなら、花粉症でも大丈夫でしょうか…?

正直に言ってあまりお勧めはできません。

ワインはアルコール度数が10度前後から14度ほどあります。

一般的なビールの2〜3倍にもなりますから、それだけアルコールとしての作用が高いと言うことです。

ビールにもポリフェノールは含まれますが、こちらはなんと言っても身体を冷やしてしまいます。

これらの点をクリアするのが「ホットワイン」。

花粉症に良い成分たっぷりの飲み物です。

耐熱グラスかマグカップに、赤ワイン、オレンジジュースかレモン汁、はちみつ、八角やシナモンなどのスパイスや、ショウガの絞り汁少々などを入れて混ぜ、レンジで1分ほどチンするだけです。

生のオレンジやレモンがあれば一切れ浮かべて。

身体はポカポカ、鼻の通りも良くなります。

レンジでもアルコール分が飛びますが、もっと飛ばせたい場合は鍋で温めてください。

PR




【関連記事】


→ 花粉症とコーヒー
→ 花粉症とチョコレート
→ 風邪じゃないのに葛根湯が効く?