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花粉症になりやすいのはこんな人 花粉症基礎知識


花粉症になりやすいのはこんな人


家族や親類にアレルギー体質の人が多い
他のアレルギー疾患がある
花粉症の発症に一番大きく関わるのは、アレルギー反応を起こすIgE抗体の生成を抑える遺伝子がない、ということです。

「このタイプの人=アレルギー体質の人」と言って差し支えないでしょう。

花粉の量が少なくても、マスクなどで防御していても、少量の花粉が体内に侵入すれば、その都度IgE抗体が生成され蓄積されていきます。

遺伝子による体質ですから、やはり近しい家族や親類にアレルギー体質の人が多ければ、自身もそうである可能性は高まります。



生活のリズムが不規則・睡眠不足
ストレスの多い毎日を送っている
心身の疲れは、自律神経の乱れに直結します。

花粉症のようなアレルギー性の疾患は、自律神経にも左右されることがわかっています。

自律神経とは、交感神経と副交感神経に分けられ、このバランスが崩れたり、血液の流れや粘膜からの分泌に関わる副交感神経に異常をきたすと、アレルギー反応が起こりやすくなるのです。



食生活がアンバランス
体中の粘膜には、「Th2」という免疫細胞があり、この細胞が「異種タンパク質」を異物として感知し侵入を防ごうとすることでも、IgE抗体は生成されます。

つまり、Th2が異物を感知すればするほど、IgE抗体が増えるということです。

異種タンパク質とは、人間にとって異種なタンパク質のことで、花粉のタンパク質もその一つです。

食品では主に肉類・卵・魚卵類などに多く含まれます。

食べたものによる異種タンパク質は、腸の粘膜に侵入して感知されるのですが、どこで感知されてもTh2は全身で活性化します。

目・鼻・喉の粘膜のTh2も一斉に活性化され、花粉から溶け出す異種タンパク質にも反応して、IgE抗体をせっせと作り出してしまうのです。

現代の、欧米化されファストフードが重用される食生活においては、Th2が活発に働きアレルギー疾患が起こりやすい環境ができ上がっていると言えます。

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